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ダイエットの落とし穴!ゼロカロリー表示にダマされるな!

投稿日:2016年12月25日 更新日:

もうかれこれダイエットを始めてから20年ほど経つさいちゃんです。

中学の頃に初めて知ったコーラの味に目覚めてからほぼ毎日のようにコーラとスナック菓子に青春を注ぎ込んできました。

コーラには税金を掛けた方がいいですね。健康に悪そうだから将来的には福祉医療費に跳ね返ってきますし。

お菓子とか嗜好品には税金を掛けてもいいかもしれません。

とにかく最近は大量生産で安くなってるからどんどん贅沢になっていきますよねえ。

僕らも自分たちで抑制しないとあっという間に肥満体になってしまいそうですよ。

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さて、本題に戻りますが僕はある時期からコーラをゼロカロリーのものに変えたんです。

それからもう10年以上になると思いますけどまったく体重は減りません。

コーラだけではありません。ゼロ◯◯やカロリーオフや◯◯ライトなんてものを選んで食べるようにしてました。

そりゃあまったく食べないわけじゃないですけど、でも「なんでだろ?」ってずっと疑問でした。

最近は糖質制限を行うことによって少しは効果が出てるものの評判ほどではありません。

今回は、カロリーゼロ表示のカラクリについて調べてみましたので皆さんもぜひダイエットの参考にしてみてください。

ゼロカロリー表示はカロリーゼロではない!

そもそもゼロカロリー表示をはじめとして食品などの表示方法は、厚生労働省が定める「栄養表示基準」というものによって決められているんですね。

第3条の第1項第6号に詳しく書いてあるので抜粋しますと、

六 第4号の一定の値又は下限値及び上限値は、当該一定の値にあっては、別表第2 の第1欄の区分に応じ、同表の第3欄に掲げる方法によって得られた値を基準とし て同表の第4欄に掲げる誤差の許容範囲内にある値、当該下限値及び上限値にあっては、同表の第1欄の区分に応じ、同表の第3欄に掲げる方法によって得られた値 が当該下限値及び上限値の範囲内であること。ただし、当該一定の値のうち前条第 1項第1号に掲げる事項並びに飽和脂肪酸コレステロール及び糖類(単糖類又は 二糖類であって、糖アルコールでないものに限る。以下同じ。)に係るものにあっ ては、同表の第1欄の区分に応じ、同表の第3欄に掲げる方法によって得られた当 該食品100g当たりの当該栄養成分の量又は熱量(清涼飲料水その他の一般に飲用に 供する液状の食品(以下「清涼飲料水等」という。)にあっては、当該食品100ml 当たりの当該栄養成分の量又は熱量)が同表の第5欄に掲げる量に満たない場合は、 0とすることができる。

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin344.pdf

ほんとにこういうのって飛びまくるからわけわからんですよね。同表の第何欄ってどこやねんって感じです。探しましたよ。そしたら一番下に別表が付いてるんですね。別表まで見に行ったり来たりで見づらいわ!f:id:saichan1978:20161224095432p:plain

0表示について

飲料100mlまたは食品100gあたり5kcal未満の場合は、0表示していいよってことなんですね。

ちなみにゼロカロリーだけでなくフリーとかノンカロリーとか同様の表示もすべて同じ基準です。

ということは、コーラ1本500mlのペットボトルの場合は、最大で24.9…kcalあるかもしれないってことですよね。

いくら少ないとはいえ、気にせずに何本も飲んだらそれは体に悪いですよ。

低減表示

さらに第9条と第10条には、低い旨に関する表示すなわち「カロリーひかえめ」とか「カロリーオフ」についても書かれています。

これは、飲料100mlあたり20kcal未満、食品100gあたり40kcal未満の場合に表示することができます。

同様に「ライト」や「ダイエット◯◯」についても低い旨の表示になります。

砂糖不使用も同様!

ということは、砂糖不使用とかシュガーレスってやつも同じ?って疑問がありますよね。

そうなんです。砂糖とか甘い成分は非常にわかりにくいのですが、そもそも炭水化物抜きとか糖質制限とか言いますが同じなの?って疑問がありますよね。

簡単に言えば、炭水化物の中には糖質と食物繊維があり、糖質の中に糖類が含まれると思ってください。

食品表示に炭水化物の記載しかない場合は、3分の1が糖質で残りが食物繊維くらいと僕は計算しています。

糖質制限ダイエットと言いますが、糖質の中でもキシリトールとかカロリーが控えめなものもありますので正確には糖類制限ダイエットが正しいのかなと思います。

話を戻しますが、この栄養表示基準には、炭水化物(0.5g未満)糖質(0.5g未満)糖類(0.5g未満)という基準になっていますので結局のところ何がゼロなのか?何が低減なのかというところは注意が必要なのです。

つまり、糖質オフなのか糖類オフなのかは意味が違うということです。

最もゆるいのは糖類0とか糖類オフってやつになりますね。まあ糖質0って書いちゃうと人工甘味料も使えなくなっちゃうので。

というわけで、砂糖不使用と書いてあっても甘味料は入ってます。

結局のところ何でも食べ過ぎ飲み過ぎは体に悪いですよってことです。

体に良い食事とは?

ことざわや熟語には昔から学ぶべきことが多くあります。最近は年のせいか偉人の名言とかことわざや熟語、言い伝えなんかを守って実践することが大事だなあって感じています。

  • よく噛むこと。ゆっくり食べること。
  • 粗食であること。
  • 腹八分目にすること。
  • 濃い味を好まず。美味しいものを食べ過ぎないこと。
  • 色々な種類を食べること。偏食しないこと。
  • 食べてすぐ横にならない。
  • 近くのものを食べる(地場産品を食べる。)
  • 季節のものを食べる。
  • 熱すぎるものや冷たすぎるものは食べない。

どうでしょうか?確かこんな感じだったと思います。あと3食より5食くらいにするとか寝る前に食べないとかまだまだありそうですけどね。

つまりダイエットの極意は当たり前の食事をすること。

これにつきるでござりまするよ。







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