僕はミニマリストを目指していて、とにかく無駄なものは買いたくないと思っています。
それは、ただの日用品であっても同様で下記のようにこだわりを持って購入を検討します。
- いかに時短できるか
- 合理的か
- シンプルライフに合うか
- ミニマリズムに合うか
今回、お箸を買い換えることにしました。
たかだかお箸と思うかもしれませんが、真のミニマリズムとは、数少ない必需品に最大限のこだわりを持つことであると僕は考えてます。
僕らがお箸を買う上でこだわったところを紹介したいと思います。
お箸を買う上でのこだわり
すべて同じお箸にすること
同じ色、形そして長さ。
全体を統一することで無くした場合でも買い換える必要がありません。また、使用する際にも、誰の箸か気にすることもありません。
万が一洗い忘れてもストックがあるから大丈夫です。
これは、お店に置いてあるお箸を見てピンときました。
食洗機対応の箸であること!
我が家では、時短のために食洗機がフル稼動しています。
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そのため、食洗機対応の箸を購入するのが必須条件でした。
非対応な物の方が一般的に多いので探すのが大変でしたが、僕らがよく使っているロハコで見つけました。
[alert title=”注意”]残念ながら現在は取り扱いがないようです。[/alert]程よい重量感があるお箸を選ぶ
これは、僕の好みですが、竹などのお箸は軽すぎてしっくりきません。
ちょっと重量感があって金属のような音がする箸が好きなんです。
今まで使ってきた物は、多少名残惜しいですがすべて処分してしまいました。
これが我が家のお箸です。
統一感が美しいと思いませんか?これこそミニマリストらしい。
一方、下がこれまでのお箸です。
どれを使っても良いから合理的です。
探す手間も掛かりません。
以前購入したお箸はロハコでしたが、Amazonなどでも購入できるので興味のある方は覗いてみてください。
まとめ
お箸は統一したものを家族でシェアするのがおすすめです。
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